東京航空局まとめ、2019年11月の航空機動向 2社で編入2機

東京航空局まとめ、2019年11月の航空機動向 2社で編入2機

東京航空局は2019年12月6日(金)、所管事業者の使用航空機について、2019年11月分の編入、削除を発表しました。11月は朝日航洋、共立航空撮影の2社2機分で、編入2機でした。

このうち、共立航空撮影のセスナ208キャラバンI、機体記号(レジ)「JA889N」は、同社の保有機24機目となるセスナ208で、G1000グラスコクピット、各種航空測量用の機材を搭載しています。共立航空撮影はこれまでに、セスナ208のキャラバンIでレジ「JA8891」、「JA8895」、「JA889A」、「JA889C」、「JA889D」、「JA889E」を運航しています。

■11月分
<編入>
朝日航洋:Kawasaki BK117C-2 「JA6932」
共立航空撮影:セスナ208キャラバンI「JA889N」

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