日本航空(JAL)などJALグループは、2019年12月11日(水)から2020年3月28日(土)搭乗分の特便割引、先得割引、スーパー先得、ウルトラ先得の一部便の運賃を変更しました。
JAL運航路線は、予約購入期限が75日前までの「ウルトラ先得」で、2月25日(火)から2月29日(土)の羽田/新千歳線が9,600円から、羽田/福岡線が13,800円から、羽田/女満別線が7,900円からなど、一部便の運賃が変更されています。
日本トランスオーシャン航空(JTA)路線の場合、2月25日(火)から2月29日(土)の「ウルトラ先得」では那覇/石垣線が5,200円から、2月7日(金)から2月11日(火・祝)の「スーパー先得」では、関西/那覇線が8,800円から、羽田/石垣線が17,500円からなどと改定されています。なお、変更された運賃は12月10日(火)購入分からの適用です。