県営名古屋空港は2019年12月10日(火)、「第9回 名古屋空港フォトコンテスト」の受賞作品を発表しました。このコンテストでは10月1日(火)から10月31日(木)まで、県営名古屋空港、空港周辺から見える民間航空機、その風景をテーマに作品を募集していました。
優秀賞は、足立治さんの「銀色の翼」と伊藤孝さんの「鶴の舞」の2作品で、入賞作品は、梶田奈美代さんの「百日紅とFDA」、小口恭子さんの「金色の陽に映えて」、長谷川浩さんの「サヨナラ」をはじめとした10作品が選定されました。優秀賞には10,000円分、入賞作には3,000円分のユニー商品券がプレゼントされます。
なお、受賞作品は、12月12日(木)から12月25日(水)まで、空港3階展望ロビーに展示されます。