カタール航空は2019年12月13日(金)、カタール・オリンピック委員会が主催し、地元住人5,000人か参加した「チーム・カタール・フラッグ・リレー」をサポートしました。
カタールのオリンピック委員会からドーハ・ハマド国際空港まで、国内5カ所を移動したカタール国旗は、東京2020オリンピックを前に、須永和男在カタール特命全権大使から東京行き便を運航する機長に手渡されました。
フラッググリレーは建国記念日に合わせ毎年行われているイベントで、カタールの結束や多様性、功績を象徴しています。カタール航空は、カタール・オリンピック委員会が結束してカタールのプライドを共有する機会を提供してくれたことに感謝しているとコメントしています。
カタール航空は、ASローマなどの著名フットボールクラブのスポンサーや公式FIFAパートナーを務めるなど、人々を結び付けるスポーツを幅広く支援しています。カタール航空は、現在、250機以上を保有し、ドーハから世界160都市以上に就航しています。