全日空(ANA)と京浜急行電鉄は、2020年4月17日(金)から4月22日(水)まで開催される「ANAウインドサーフィンワールドカップ横須賀・三浦大会(Fly! ANA Windsurfing World Cup YOKOSUKA MIURA Japan)」の実行委員を務めます。
ウインドサーフィンワールドカップの日本での開催は、2017年から4年連続で、2020年は津久井浜海岸と三浦海岸で開催されます。毎年ヨーロッパを中心に約10カ国を転戦するワールドツアーで、アジアでは韓国と日本で開催されます。
この大会では、世界トッププロ選手によるスラロームレースのほか、グルメイベントやウインドサーフィン&SUP体験会、海上観覧船、ステージイベントなどが予定されています。今年は、ウインドサーフィンになじみのない来場者も楽しめる大会とすべく、グルメイベントなどを同時開催し、6日間でのべ100,000人の観客動員をめざします。