スカイマークは2019年12月27日(金)から2020年1月5日(日)までの年末年始期間の利用実績を発表しました。
国内線の提供座席数は前年比104.4%の263,907席、旅客数は前年比106.8%の235,580人、利用率は89.3%で前年から2%ポイントの増加となっています。期間中のピークは、下りが12月28日(土)の94.0%、上りは1月5日(日)の97.5%となりました。
国際線では、2019年11月29日(金)から就航を開始した成田/サイパン線の提供座席数は3,540席、旅客数は2,583人で、搭乗率は73.0%でした。ピークは日本発が12月30日(月)の90.4%、日本着が1月1日(水・祝)の91.0%となりました。