宮崎空港で2020年1月13日(月・祝)、サッカーJリーグ「川崎フロンターレ」の歓迎セレモニーが開催されました。
セレモニーでは、宮崎空港ビルがブーゲンビリアのレイの贈呈を行ったほか、宮崎県観光経済交流会の酒匂重久局長から宮崎牛、綾町の増田俊男副町長から「綾ぶどう豚」が贈呈されました。
川崎フロンターレの宮崎キャンプは今年で22回目を迎え、今年は1月13日(月・祝)午後から1月24日(金)まで、綾町錦原運動公園の国際交流サッカー場でトレーニングキャンプを実施します。なお、キャンプ期間中は、川崎フロンターレのチームグッズをはじめ、同クラブと綾町がコラボレーションした限定グッズの販売や練習試合が行われる予定です。