カタール航空は2020年1月15日(水)から開催されている「クウェート・アヴィエーション・ショー」で最新機材2機を展示するとともに、2020年に新たに就航する8都市を発表しました。
既に発表されている、関西、サントリーニ島、ドブロブニク線に加え、3月30日(月)からヌルスルタン(カザフスタン)線に週2便、4月1日(水)からアルマトイ(カザフスタン)線に週2便、4月8日(水)からセブ(フィリピン)線に週3便、4月15日(水)からアクラ(ガーナ)線にデイリー便を就航します。
このほか、5月20日(水)からトラブゾン(トルコ)線に週3便、6月23日(火)からリヨン(フランス)線に週5便、10月14日(水)からルアンダ(アンゴラ)線に週4便、11月16日(月)からシェムリアップ(カンボジア)線に週5便を運航します。
これらの路線の就航により、カタール航空の就航地は世界177都市に拡大します。