スターフライヤー、1月29日から2020夏スケジュールの航空券を販売

スターフライヤーは2020年1月29日(火)から、事前購入型割引運賃の販売を開始します。搭乗期間は3月29日(日)から10月24日(土)が対象です。1月29日(火)0時からは大人普通運賃、小児運賃、往復運賃、13時からはそら旅75、そら旅55、そら旅45、そら旅28、そら旅21、STAR7C、STAR7B、STAR7A、STAR3C、STAR3B、STAR3A、STAR1B、STAR1A各運賃を含む全ての運賃が販売されます。

対象路線は、羽田発着の北九州、福岡、関西、山口宇部線、名古屋(セントレア)/福岡線、北九州/那覇線の計6路線ですが、北九州/那覇線は、運航ダイヤ未確定のため販売しない期間があります。販売される運賃のうち「そら旅75」では、羽田/北九州線は9,800円から、羽田/福岡線が9,000円から、羽田/関西線が8,500円からなどと設定されています。

なお、各路線の1日の運航便数は、羽田/北九州線が11往復22便、羽田/福岡線が8往復16便、羽田/関西線が5往復10便、羽田/山口宇部線が3往復6便、名古屋/福岡線が6往復12便、北九州/那覇線が1往復2便です。機材はすべてA320を使用します。