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JALグループの旅行会社、ジャルパックは2020年1月16日(木)から、2020年度上期の海外ツアー商品の販売を開始しました。
上期の海外ツアーでは、3月29日(日)から1日2往復便で就航する羽田/ホノルル線を利用したハワイ行き、新規開設の羽田発着のロサンゼルス、シカゴ、ダラス線を中心とした羽田発のアメリカ行き、また3月29日(日)から就航する羽田/シドニーを利用したオーストラリア行きなど、羽田発着商品の拡充を特徴としています。また、7月1日(水)から1日2往復便に増便される成田/グアム線を利用したグアム行きでは、「選べる便名プラン」などが登場し、利便性が向上しています。
このほか、マレーシアの世界遺産のマラッカにじっくり2泊するアジア行きコースや「JALで行く中国」の新設、充実の専用車・専任ガイドコースを用意した台湾行き、ヨーロッパ行きでは、「ゆったり周遊」「ゆったり連泊」シリーズで充実の全28コースをラインアップするなど、パッケージツアーのメリットをさらに追及し、安心と快適を兼ね備えたジャルパックならではのサービスを提供します。
