AIRDO、機長の携帯書類不備で最大2時間15分の出発遅れ

AIRDO、機長の携帯書類不備で最大2時間15分の出発遅れ

ニュース画像 1枚目:AIRDO 737-700
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AIRDO 737-700

AIRDOは2020年1月17日(金)、新千歳発神戸着のADO118便と、機材繰りから後続のADO119、ADO120、ADO121便と計4便の遅れについて陳謝しています。

これは、737-700の機体記号(レジ)「JA12AN」で運航するADO118便の出発前、乗務予定の機長が携帯する技能証明書に不備があると判明し、乗務員を交代したことに伴う遅延です。

ADO118便は2時間15分、続くADO119便は2時間12分、ADO120便は1時間21分、ADO121便は50分の出発遅延となりました。

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