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AIRDOは、2020年3月29日(日)から10月24日(土)搭乗分の片道運賃や往復運賃、道民割引といった基準系運賃と、DOバリュー、AIRDOスペシャルなどの特定便割引運賃を設定しました。基準系運賃は、2020年1月29日(水)0時から、特定便割引運賃は同日11時から販売を開始します。
基準系運賃は、羽田/新千歳線の片道運賃が29,600円から、往復運賃の片道分が25,400円から、羽田/旭川線の片道運賃が35,600円から、往復運賃の片道分が29,900円から、羽田/女満別線の片道運賃が37,400円から、往復運賃の片道分が34,600円からなど設定されています。
なお、基準系運賃のうち、「AIRDOスカイメイト」と「当日シニア65」については、3月29日(日)から3月31日(火)まではこれまで通り利用できますが、4月1日(水)からはそれぞれ「DOユース25」と「DOシニア65」にリニューアルします。また、羽田、新千歳、中部(セントレア)、仙台発着路線は、航空券購入の際、運賃額に加え、「旅客施設使用料」が徴収されます。