© FlyTeam sky-spotterさん
sky-spotterさんの航空フォト
全日空(ANA)は2020年1月22日(水)、2020年度国内線航空輸送事業計画を策定し、羽田、成田発着路線の増便、減便を発表しました。
羽田発着路線では、3月29日(日)から10月24日(土)まで、関西線を1日5往復から6往復に期間増便します。また、石垣線は同期間中に1日2往復、那覇線は7月1日(水)から9月30日(水)まで13往復で、期間増便を継続します。
一方、3月29日(日)から、羽田発着の新千歳線は1日17往復から16往復に、広島線も10往復から9往復に減便します。また、羽田/宮崎線は7月1日(水)から9月30日(水)まで1日5往復から4往復に減便しますが、これはソラシドエア運航便とのコードシェア便数の変更によるものです。
このほか、成田/新千歳線では一部期間で、1日2往復を3往復に増便して運航します。対象は、4月29日(水・祝)から5月6日(水・振替)、7月18日(土)から8月31日(月)、9月4日(金)から9月6日(日)、9月11日(金)から9月13日(日)、9月19日(土)から9月22日(火・祝)です。