日本航空(JAL)は2020年1月24日(金)から2月29日(土)まで、東南アジア行きエコノミークラス「Special Saver Q-LI」「Special Saver Q-3I」「Special Saver Q-12」「Special Saver Q」、プレミアムエコノミークラス「Special Saver E-MI」を設定、販売しています。
対象の搭乗期間は路線によって異なり、エコノミークラスは最大10月15日(木)まで、プレミアムエコノミークラスは最大8月31日(月)までの日本出発分です。
運賃は、成田、羽田、関西、名古屋(セントレア)発着のホーチミン、ハノイ行きが28,000円から、名古屋、関西発着のバンコク行きが35,500円から、成田、羽田、関西、名古屋発着のマニラ行きが38,000円からと設定されており、運賃額に加え各種税金が必要です。
なお、マイル積算率は、エコノミークラスが予約クラス「Q」で30%、プレミアムエコノミークラスは予約クラス「E」で100%です。