天草エアライン、ゴールデンウィーク搭乗分を2月29日から一斉販売

天草エアライン、ゴールデンウィーク搭乗分を2月29日から一斉販売

ニュース画像 1枚目:天草エアライン イメージ
© ATR
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天草エアラインは2020年2月29日(土)9時から、ゴールデンウィーク期間の航空券の販売を開始します。2020年4月29日(水)から5月6日(水)までの搭乗分が対象で、予約センター、インターネットから購入できます。

ゴールデンウィークは多客期の運賃が適用となります。現在設定されている多客期の大人普通運賃は、天草/福岡線が片道14,200円、天草/熊本線が片道9,000円、熊本/伊丹線が片道24,200円です。なお、熊本/伊丹線の運賃額には、伊丹空港の国内線旅客サービス施設使用料(PSFC)が含まれています。金額は、大人260円、小児130円です。

天草エアラインは現在、安定運航に向けた乗員任用訓練や乗員定期訓練・審査により、3月25日(水)までの便で運休便が発生していますが、3月29日(日)から5月6日(水・祝)までは運休便はなく、これまで通り運航します。

期日: 2020/02/29から
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