JAL、3月に成田ファーストラウンジで厚岸クラフトウイスキーを提供

JAL、3月に成田ファーストラウンジで厚岸クラフトウイスキーを提供

ニュース画像 1枚目:厚岸ウイスキー「サロルンカムイ」
厚岸ウイスキー「サロルンカムイ」

日本航空(JAL)は2020年3月1日(日)から3月31日(火)まで、成田空港本館の国際線JALファーストクラスラウンジ「JAL’s SALON」で、北海道厚岸町で蒸溜されたクラフトウイスキー「厚岸ウイスキー」を提供します。地域の活性化を支援する「新JAPAN PROJECT」の一環です。

「厚岸ウイスキー」は、釧路市と根室市のほぼ中間に位置する北海道厚岸町の厚岸蒸溜所で製造されているウイスキーです。JAL’s SALONでは、このうち、2月27日(木)に発売される、全ての原酒が3年超熟成の初のシングルモルトウイスキー「厚岸ウイスキーサロルンカムイ」を味わうことができます。サロルンカムイとはアイヌ語で「タンチョウ」を指し「湿地にいる神」という意味を持っており、ボトルには「タンチョウ」をイメージしたデザインが施されています。

期日: 2020/03/01 〜 2020/03/31
メニューを開く