JALUXグループのJALUXエアポートは2020年2月29日(土)までに、空港店舗「BLUE SKY」の直営店舗で使用しているプラスチック製梱包資材の使用を廃止します。
現在、世界で大きな問題となっている「プラスチックごみ問題」に配慮した取り組みで、全国27空港の各店舗で商品発送時などに使用していたプラスチック製緩衝資材の使用を廃止し、3月以降は紙製品が使用されます。
なお、2019年10月末には、プラスチック製ストローの提供を終了しており、11月から希望者には紙製ストローを提供しています。
JALUXグループは「幸せづくりのパートナー~人に社会に環境に、もっと豊かな輝きを~」の企業理念のもと、地球環境に配慮した取り組みを積極的に進める方針です。