宮崎空港、「宮崎ブーゲンビリア空港フォトコンテスト」入賞作品を発表

宮崎空港、「宮崎ブーゲンビリア空港フォトコンテスト」入賞作品を発表

ニュース画像 1枚目:フォトコンテスト優秀賞
© 宮崎空港ビル
フォトコンテスト優秀賞

宮崎空港は、2019年12月20日(金)から2020年1月6日(月)まで作品を募集していた「宮崎ブーゲンビリア空港フォトコンテスト」の選考結果を発表しました。

このフォトコンテストは、宮崎空港の公式Facebook、Twitter、Instagramの開設を記念し実施されたもので、「わたしの好きな宮崎空港」をテーマに、宮崎空港で撮影した写真を募集していました。審査員は宮崎県西都市出身の写真家、黒木一明さんです。

優秀賞には、ソラシドエアの737-800と花火を絡めた作品が選ばれているほか、技術賞には全日空(ANA)の787に、雲の切れ間から覗く太陽の光が機体に反射している作品、景観賞には朝日とナイトステイしている飛行機を絡めた作品が選ばれています。このほか、ブーゲンビリア賞、Xmasフォトチャ賞、エアプレインパーク賞、神話賞が選ばれており、入賞した7作品は、宮崎空港のウェブサイトで紹介されています。

なお、宮崎空港では、2回目のフォトコンテスト開催を検討するとしています。

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