スターフライヤーは、新たなブランドクリエイティブを設定しました。これまで、モノクロのビジュアルを設定し、広告を展開してきましたが、新しいブランドクリエイティブでは、「カラーシャイニング」をコンセプトに、スターフライヤーの漆黒の機体をより際立たせる「光」を加え、新しい表現をめざします。
新ブランドクリエイティブは2019年12月から、広告を掲出しており、資生堂「50 selfies of Lady Gaga」やSUNTORY「特茶」など、従来の型にはまらない広告のアートディレクションで幅広く活躍する小杉幸一さんと博報堂プロダクツフォトグラファーの岡祐介さんが手がけています。
なお、スターフライヤーの特設ページでは、新ブランドクリエイティブの壁紙がダウンロードできます。モノクロのビジュアルも、今後、継続して展開します。