スターフライヤー、羽田/北九州線の一部と台湾路線を運休 8日間

スターフライヤー、羽田/北九州線の一部と台湾路線を運休 8日間

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スターフライヤーは新型コロナウィルスの感染拡大による需要減退に伴い、2020年3月11日(水)から3月18日(水)まで、国内1路線、国際2路線で一部運休・減便します。

国内線は、1日11往復を運航する羽田/北九州線のうち1往復を運休します。対象は北九州発19時35分、羽田着21時15分のSFJ90便、羽田発22時、北九州着23時50分のSFJ93便です。

国際線では、デイリー運航する北九州/台北・桃園線と名古屋(セントレア)/台北・桃園線を運休します。

これに対しスターフライヤーは、全額払い戻しまたは便の振り替えの対応を行っています。なお、上記期間以降についても、運休や減便が追加で生じる場合があるほか、3月6日(金)からは機内販売など、機内サービスの一部を一時休止します。

期日: 2020/03/11 〜 2020/03/18
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