大韓航空とアシアナ、ほぼすべての日本路線の運休を発表 入国制限開始で

大韓航空とアシアナ、ほぼすべての日本路線の運休を発表 入国制限開始で

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大韓航空とアシアナ航空は2020年3月6日(金)、新型コロナウイルスの影響により、ほぼすべての日本路線の運休を発表しました。日本政府が3月9日(月)から、感染者の多い中国と韓国からの入国者に対し指定場所での2週間の待機を要請するなどの入国制限を開始したことに伴う対応です。

大韓航空は既に運休していた路線を含め、全17路線が一時運休となります。3月8日(日)から3月10日(火)にかけて順次運休するのは、羽田、関西発着の金浦線、成田、羽田、関西、青森、新潟、小松、那覇、岡山、名古屋(セントレア)、福岡、新千歳発着の仁川線、成田、福岡発着の釜山線です。鹿児島/仁川線は1月1日(水・祝)から、名古屋(セントレア)/釜山線は2月26日(水)から既に運休となっています。ただし、運休路線のうち、仁川から成田を経由し、ホノルルまで延伸している成田/仁川線のKE002、KE001便のみ運航が継続されます。

アシアナ航空も、既に運休を開始している路線を含む、全11路線が一時運休となります。対象は、成田、羽田、名古屋(セントレア)、福岡、那覇、宮崎、関西、仙台、新千歳発着の仁川線、羽田、関西発着の金浦線です。

なお、韓国政府も3月9日(月)から、韓国に入国する日本人に許容していたビザ免除措置を停止するとともに、発行済みの韓国ビザの効力を停止しています。日本または中国、香港、マカオから韓国に入国する場合には、入国するすべての乗客が「連絡先確認手続き」として、「モバイル自己診断アプリ」のインストールと作成が必要になります。

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