スターフライヤー、北九州空港のカウンター営業時間を変更 減便の影響で

スターフライヤーは2020年3月13日(金)から3月18日(水)まで、新型コロナウィルス感染症の影響による減便のため、北九州空港のカウンター営業時間を変更します。期間中のカウンター営業時間は、6時から最終便出発までとなります。また、3月19日(木)以降は、4時30分から最終便出発までとなります。

スターフライヤーは、国内1路線、国際2路線で一部運休、減便を実施しています。国内線は、1日11往復を運航する羽田/北九州線のうち、羽田発7時45分、北九州着9時35分のSFJ73便、羽田発15時30分、北九州着17時15分のSFJ83便、北九州発5時30分、羽田着7時のSFJ70便、北九州発13時50分、羽田着15時20分のSFJ82便が運休しています。

また、3月11日(水)から3月18日(水)まで、北九州発19時35分、羽田着21時15分のSFJ90便、羽田発22時、北九州着23時50分のSFJ93便の1往復の運休も3月4日(水)に発表されています。

国際線は、デイリー運航する北九州/台北・桃園線と名古屋(セントレア)/台北・桃園線を3月18日(水)まで運休する予定でしたが、3月19日(木)から3月31日(火)までも運休します。