スターフライヤー、国内線で追加運休 羽田/北九州線など3路線で

スターフライヤー、国内線で追加運休 羽田/北九州線など3路線で

ニュース画像 1枚目:スターフライヤーのA320
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スターフライヤーのA320

スターフライヤーは新型コロナウィルスの感染拡大による需要減退に伴い、2020年3月26日(木)から3月31日(火)まで、国内線で追加運休します。対象となる路線は、羽田/北九州線と福岡/名古屋(セントレア)線、羽田/福岡線の3路線です。

運休便は、羽田/北九州線の北九州発がSFJ70便、SFJ82便、SFJ90便、羽田発がSFJ73便、SFJ83便、SFJ93便です。また、福岡/名古屋線では、福岡発がSFJ58便、SFJ66便、セントレア発がSFJ59便、SFJ67便、羽田/福岡線では、福岡発がSFJ46便、羽田発がSFJ45便となっています。

期間中は羽田/北九州線が通常1日11往復のところ8往復に、福岡/名古屋線が1日6往復のところ4往復に、羽田/福岡線が1日8往復のところ1日7往復となります。

スターフライヤーは機内の空気の清潔性について、機内の空気は、常に機外から新しい空気を取り入れており、機内で循環し、その後機外へ排出することで、約2分から3分で全てが入れ替わる仕組みになっています。

期日: 2020/03/26 〜 2020/03/31
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