日本トランスオーシャン航空(JTA)は2020年3月29日(日)から4月5日(日)にかけて、新型コロナウイルス感染症の影響に伴う需要減退を受け、国内線3路線、60便を減便します。
このうち、減便対象の路線は、那覇発着の福岡、宮古、石垣線です。福岡線は、3月30日(月)と4月1日(水)と4月4日(土)まで5日間で計10便、宮古線は3月30日(月)から4月5日(日)まで2往復便で計26便、石垣線では3月31日(火)から4月5日(日)まで6日間に計24便を減便します。
なお、対象便を予約している場合、代替便が用意されています。
■3/29~4/5の減便対象路線 福岡/那覇線:通常6往復12便 -> 5往復10便 計10便 (JTA63、58便) 那覇/宮古線:通常9往復18便 -> 7往復14便 計26便 (JTA565、562、567、566便) 那覇/石垣線:通常8往復16便 -> 6往復12便 計24便 (JTA607、610、617、614便)