An-124、コロナウィルス対策で医療機器を空輸 中国からチェコへ | FlyTeam ニュース

An-124、コロナウィルス対策で医療機器を空輸 中国からチェコへ

ニュース画像 1枚目:AN-124-100M
AN-124-100M

北大西洋条約機構(NATO)保守整備補給機関(NSPA)によると、2020年3月21日(土)にチェコが新型コロナウイルス(COVID-19)対策として、戦略的空輸国際ソリューション(SALIS)に要請し、アントノフ・エアラインズのAn-124-100M、機体記号(レジ)「UR-82008」で中国から医療機器を緊急空輸しました。

An-124-100Mは、深圳宝安国際空港に向かい、手術用のベール、呼吸器、保護用ゴーグルを含む約70トンの緊急保護医療機器をチェコのパルドゥビツェ空港へ空輸しました。

アントノフ・エアラインズは、乗務員を保護するため、空港で現地の人との接触を禁止しました。中国当局もこの特別措置を受け入れ、乗務員がAn-124から降りることなく、積み荷の搭載をできるように対応しました。この特別なミッションは、3月23日(月)と3月31日(火)にも行われる予定です。

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