スターフライヤーは新型コロナウィルスの感染拡大による需要減退に伴い、2020年4月1日(水)から4月7日(火)まで、国内線で追加運休します。対象となる路線は、羽田/北九州線と福岡/名古屋(セントレア)線、羽田/福岡線の3路線です。
運休便は、羽田/北九州線の北九州発がSFJ70便、SFJ82便、SFJ90便、羽田発がSFJ73便、SFJ83便、SFJ93便です。また、福岡/名古屋線では、福岡発がSFJ58便、SFJ66便、セントレア発がSFJ59便、SFJ67便、羽田/福岡線では、福岡発がSFJ46便、羽田発がSFJ45便となっています。
期間中は羽田/北九州線が通常1日11往復のところ8往復に、福岡/名古屋線が1日6往復のところ4往復に、羽田/福岡線が1日8往復のところ1日7往復となります。
なお、スターフライヤーはデイリーで運航している北九州/台北・桃園線と名古屋(セントレア)/台北・桃園線も、4月30日(木)まで運休します。