JTA、4月9日から28日にかけて那覇発着5路線で132便減便

JTA、4月9日から28日にかけて那覇発着5路線で132便減便

ニュース画像 1枚目:日本トランスオーシャン航空 イメージ
© Boeing
日本トランスオーシャン航空 イメージ

日本トランスオーシャン航空(JTA)は2020年4月9日(木)から4月28日(火)にかけて、新型コロナウイルス感染症の影響に伴う需要減退を受け、国内線5路線、132便を減便します。

このうち、減便対象の路線は、那覇発着で名古屋(セントレア)、福岡、小松、宮古、石垣線です。名古屋線は4月21日(火)から4月28日(火)にかけて6日間で計12便、福岡線と宮古線、石垣線は、4月20日(月)から4月28日(火)までの9日間で各路線36便計108便、小松線は4月9日(木)から4月23日(木)にかけて6日間で計12便を減便します。

なお、対象便を予約している場合、代替便が用意されています。

■4/9~4/28の減便対象路線
・名古屋/那覇線
 JTA45便 : 4/22~4/24、4/26~4/28
 JTA46便 : 4/21~4/23、4/25~4/27
 計12便
・福岡/那覇線
 JTA57便、JTA52便、JTA63便、JTA58便
 4/20~4/28
 計36便
・小松/那覇線
 JTA37便、JTA36便
 4/9、4/14、4/15、4/18、4/21、4/23
 計12便
・那覇/宮古線
 JTA565便、JTA562便、JTA567便、JTA566便
 4/20~4/28
 計36便
・那覇/石垣線
 JTA607便、JTA610便、JTA617便、JTA614便
 4/20~4/28
 計36便
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