鳥取空港、災害に強い空港の形成を目指した事業継続計画を策定 | FlyTeam ニュース

鳥取空港、災害に強い空港の形成を目指した事業継続計画を策定

鳥取空港は2020年3月、大規模な自然災害が発生した際に空港関連事業者が連携し迅速かつ的確な対応を行い、災害に強い空港の形成を目指す鳥取空港事業継続計画(A2-BCP)を策定しました。

鳥取空港への影響が一番大きいと考えられる鹿野・吉岡断層地震や津波、大雨・暴風などの悪天候などにより、旅客ターミナルビル内の一部が停電・断水、JR山陰本線の運休、国道9号の通行止めなどにより旅客ターミナルビル内に100名が滞留、基本施設が損傷しているという想定を基にした事業継続計画です。

最低限72時間空港内に滞在することが可能となるよう、非常食や飲料水など必要な備蓄品を確保し、電力と上下水道機能を維持します。また、警報解除後等復旧作業が開始でき次第、72時間以内に民間航空機の運航が可能となる状態まで空港機能を復旧するなど、状況に応じた行動目標を設定しています。

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