スターフライヤー、羽田/北九州線など国内3路線で追加減便

スターフライヤー、羽田/北九州線など国内3路線で追加減便

ニュース画像 1枚目:スターフライヤー イメージ
© AIRBUS
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スターフライヤーは新型コロナウィルスの感染拡大による需要減退に伴い、2020年4月8日(水)から4月28日(火)まで、国内線で追加減便します。対象となる路線は、羽田/北九州線と福岡/名古屋(セントレア)線、羽田/福岡線の3路線です。

運休便は、羽田/北九州線の北九州発がSFJ70便、SFJ76便、SFJ82便、SFJ90便、羽田発がSFJ73便、SFJ77便、SFJ83便、SFJ93便です。また、福岡/名古屋線では、福岡発がSFJ58便、SFJ66便、セントレア発がSFJ59便、SFJ67便、羽田/福岡線では、福岡発がSFJ42便、SFJ46便、羽田発がSFJ41便、SFJ45便となっています。

期間中は羽田/北九州線が通常1日11往復のところ最大8往復に、福岡/名古屋線が1日6往復のところ4往復に、羽田/福岡線が1日8往復のところ1日6往復となります。

なお、スターフライヤーはデイリーで運航している北九州/台北・桃園線と名古屋(セントレア)/台北・桃園線も、4月30日(木)まで運休します。

期日: 2020/04/08 〜 2020/04/28
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