香港航空は、米子/香港線を2020年5月31日(日)まで継続して運休します。鳥取県が4月6日(月)に発表しました。
この路線は新型コロナウイルスの感染拡大による渡航制限や需要減退で、4月30日(木)までの予定で既に運休を決定していますが、今回、再開の目途が立たないことから、5月31日(日)まで運休期間を延長します。
なお、米子/香港線は5月から、火、土の週2便の運航で、火曜日が米子発HX651便は17時25分、香港着20時5分、香港発HX660便が10時50分、米子着16時5分、土曜日が米子発HX651便は17時50分、香港着20時35分、香港発HX660便が12時、米子着16時50分で計画されていました。