エアアジア・ジャパン、4月18日から24日は全ての定期便を運休

エアアジア・ジャパン、4月18日から24日は全ての定期便を運休

ニュース画像 1枚目:エアアジア
© AIRBUS
エアアジア

エアアジア・ジャパンは、新型コロナウイルス(COVID-19)の感染拡大と緊急事態宣言の影響による需要減少を受け、追加運休を決定しました。4月18日(土)から4月24日(金)まで、国内線、台北・桃園線の国際線を含め、全ての定期便を運休します。

4月9日(木)から、名古屋(セントレア)/新千歳線の1日3往復のうち1往復便、セントレア/仙台線の1日1往復便を運休します。4月18日(土)から4月30日(木)は、セントレア/新千歳線の残る2往復便も運休します。対象期間中の運休便は、新千歳線が計96便、仙台線が計44便です。

エアアジア・ジャパンは、4月25日(土)から月、木、土の週3便で、セントレア/福岡線の就航を予定しています。ただし、福岡県も緊急事態宣言の対象地域に含まれています。

この記事に関連するニュース
メニューを開く