スターフライヤー、4月28日まで羽田/福岡線など国内3路線で追加減便

スターフライヤーは新型コロナウィルスの感染拡大による需要減退に伴い、2020年4月12日(日)から4月28日(火)まで、国内線で追加減便します。対象となる路線は、羽田発着の北九州、福岡線と福岡/名古屋(セントレア)線の3路線です。

運休便は、羽田/北九州線の北九州発がSFJ72便、SFJ78便、SFJ86便、SFJ92便、羽田発がSFJ85便、SFJ87便、SFJ89便、SFJ95便です。また、羽田/福岡線では、福岡発がSFJ48便、SFJ50便、SFJ54便、福岡発がSFJ47便、SFJ51便、SFJ53便、福岡/名古屋線では、福岡発がSFJ62便、名古屋発がSFJ63便となっています。

期間中は羽田/北九州線が通常1日11往復のところ最大4往復に、羽田/福岡線が1日8往復のところ1日3往復、福岡/名古屋線が1日6往復のところ3往復になります。

なお、スターフライヤーはデイリーで運航している北九州/台北・桃園線と名古屋(セントレア)/台北・桃園線も、4月30日(木)まで運休します。