ヴァージン・オーストラリア、最小限の国内線の運航を再開 17日から

ヴァージン・オーストラリア、最小限の国内線の運航を再開 17日から

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© ヴァージン・オーストラリア
ヴァージン・オーストラリア

ヴァージン・オーストラリアは2020年4月17日(金)から、オーストラリア政府の国内線運航の要請を受け、最小限の国内線の運航を開始します。運航は8週間で、現在、6月7日(日)までの航空券が販売されています。

新型コロナウイルス(COVID-19)により影響を受ける中、これらのフライト運航により、人々の帰宅を支援する連邦政府をサポートします。運航となるのは以下の路線で、週64往復便が予定されています。

■運航路線
<メルボルン発着>
   アデレード、ブリスベン、キャンベラ、パース、シドニー
<ブリスベン発着>
   メルボルン、シドニー、ケアンズ、マッカイ、
   ロックハンプトン、タウンズビル
<シドニー発着>
   メルボルン、ブリスベン、ゴールドコースト
<キャンベラ発着>
   メルボルン
<アデレード発着>
   メルボルン
<パース発着>
   メルボルン、ブルーム、ポートヘッドランド、
   ニューマン、カラサ、カナナラ、カルグーリー
期日: 2020/04/17から
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