スカイマークは、2020年4月29日(水・祝)から5月6日(水・祝)までのゴールデンウィーク期間の予約状況を発表しました。
これによると、国内線の提供座席数は前年比84.7パーセント(%)の181,602席、予約数は前年比11.1%の19,482人、予約率は10.7%で前年から71.4ポイント減となっています。期間中のピークは下りが4月29日(水・祝)の22.4%、上りは5月6日(水・祝)の16.4%です。なお、予約数、予約率ともに前年から大幅に減少していますが、新型コロナウイルスの影響で運休便が大量に発生していることが影響しています。
国際線は、成田/サイパン線に就航していますが、ゴールデンウィーク期間は全便運休が決定していることから、予約はありません。