ロシア空軍、北極圏で高高度から空挺部隊がパラシュート降下 世界初 | FlyTeam ニュース

ロシア空軍、北極圏で高高度から空挺部隊がパラシュート降下 世界初

ニュース画像 1枚目:IL-76
IL-76

ロシア国防省は2020年4月26日(日)、ロシア軍の空挺部隊が北極圏で高高度から集団降下を世界で初めて成功したと公表しました。

空挺部隊の3名は、ロシア空軍軍事輸送航空コマンド所属のIL-76「キャンディッド」で北極圏の高度1万メートル上空に達したところから、フランツヨーゼフ諸島のアレクサンドラ島に向けて降下訓練を開始しました。IL-76は空挺部隊の降下後、アレクサンドラ島の北部にあるナグルスコエ飛行場に着陸しました。

IL-76は、旧ソ連のイリューシン設計局が1960年代末に設計開発した4発ジェット輸送機で、1971年3月25日(木)に初飛行しました。ソ連や東欧諸国などの共産圏で運用され、現在も改良型が生産されています。

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