KLM、客室に貨物を搭載したフライトを上海/アムステルダム間で初運航

KLM、客室に貨物を搭載したフライトを上海/アムステルダム間で初運航

ニュース画像 1枚目:客室内に貨物を搭載したKLMの777-300
客室内に貨物を搭載したKLMの777-300

KLMオランダ航空は2020年4月30日(木)、旅客機の客室内にも貨物を積んだフライトを初めて運航しました。この日運航された上海発のアムステルダム行き777-300には、貨物室に加え、機内の座席や頭上収納に新型コロナウイルス(COVID-19)対策用の医療品が搭載されました。

旅客便の客室内に貨物を搭載するという新たなコンセプトにより、マスクや防護服などの緊急に必要されている医療品を輸送するためのスペースを拡大することができます。1回のフライトで、客室を利用し輸送できるのは約500箱で、今後、上海に加え、北京と香港路線でも、客室も利用した貨物専用便の運航を予定しています。

メニューを開く