ベルギー空軍F-16AM、NATOによるバルト三国領空警備を完了

ベルギー空軍F-16AM、NATOによるバルト三国領空警備を完了

ニュース画像 1枚目:ベルギー空軍 F-16AM
ベルギー空軍 F-16AM

ベルギー空軍は2020年4月30日(木)、北大西洋条約機構(NATO)によるバルト三国の領空警備に派遣していた分遣隊が任務を終えて、リトアニアからメルスブルック航空基地に帰還したと発表しました。

2019年9月4日(水)からF-16AMを4機をリトアニアのシャウレイ基地に派遣し、約8カ月に渡り24時間、年中無休でNATOによるバルト三国の領空警備を担当しました。分遣隊は、パイロット、技術者、サポートスタッフを含む約50人で構成され、期間中に分遣隊は4回ローテーションしました。

分遣隊は期間中に79回出撃し、うち40回のスクランブル発進で、主にロシア軍機など64機の航空機を監視しました。交代前の過去数週間、ロシアの活動が活発になっていました。3月中旬以降、新型コロナウィルス(COVID-19)感染を避けるため、現地での活動は隔離していました。NATOによるバルト三国の領空警備は現在、スペイン空軍のF/A-18が引き継いでいます。

期日: 2020/04/30まで
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