バンコクエアウェイズは2020年6月1日(月)から、タイ国内4路線の運航を再開します。対象路線は、バンコク発着のスコータイ、ランパーン、チェンマイ、プーケット線です。
スコータイ、ランパーン線は1日1往復便、チェンマイ、プーケット線は1日2往復便を運航します。機材はいずれもATR-72-600を使用します。また、5月15日(金)から運航を再開したバンコク/サムイ島線は1日2便から1日4便に増便されます。
バンコクエアウェイズでは、タイの保健省と民間航空局が定めた規定に準拠し、機内ではソーシャルディスタンスを確保するため、乗客同士は離れて座るなどの安全対策を実施しています。