ユナイテッド航空、CEO・社長・COOが交代 新幹部でコロナと闘う | FlyTeam ニュース

ユナイテッド航空、CEO・社長・COOが交代 新幹部でコロナと闘う

ニュース画像 1枚目:CEOに就任したスコット・カービーさん
CEOに就任したスコット・カービーさん

ユナイテッド航空は2020年5月下旬、ユナイテッド航空ホールディングスの役員の交代を発表しました。

2019年12月初旬に発表された通り、5月20日(水)の年次株主総会後、オスカー・ムニョスさんが最高経営責任者(CEO)から退任して会長に就任、CEOには4年間社長を務めていたスコット・カービーさんが就任しました。カービーCEOは5月中旬に、CEOとして全力を尽くす方針であることを社員に伝えるメッセージを配信しています。

スコット・カービーさんが務めていた社長の座に、執行副社長兼最高管理責任者(CAO)のブレット J. ハートさんが就任しました。ハートさんは、2010年の入社で、オスカー・ムニョス前CEOの心臓移植手術の際、2015年10月から半年間、暫定CEOを務めた経歴もあります。

さらに、最高執行責任者(COO)であるグレッグ・ハートさんが退任し、現在、空港・ネットワーク事業の上級副社長を務めているジョン・ロイトマンさんが6月1日(月)付けで上級副社長兼最高執行責任者に就任します。

ユナイテッド航空も新型コロナウイルス(COVID-19)により、大きな打撃を受けていますが、7月は5月と6月と比較してわずかに改善し、運航計画は通常より75%減となる見込みです。見通しが立ちにくい状況が続くものの、今回のリーダーシップの変更により、まずは短期的な目標を達成し、需要が回復した際により良いポジションに立つことができると説明しています。

期日: 2020/06/01から
メニューを開く