ヒンドスタン航空機、テジャスをインド空軍の第18飛行隊に納入 | FlyTeam ニュース

ヒンドスタン航空機、テジャスをインド空軍の第18飛行隊に納入

ニュース画像 1枚目:インド空軍テジャス
インド空軍テジャス

ヒンドスタン航空機(HAL)は2020年5月27日(水)、完全運用能力(FOC)を持つインド空軍向け軽戦闘機テジャスが、タミル・ナードゥ州のスルール空軍基地の第18飛行隊「ザ・フライング・バレッツ」に配備されたと発表しました。

FOCを持つテジャスは、空中給油を受ける機能、23ミリ機関砲、ドロップタンク、視界外射程ミサイル(BVR)能力を有しています。現在、FOCを有した4機のテジャスがテスト段階にあり、近いうちに飛行隊に加わる予定です。

テジャスは、MiG-21の後継として1983年に着手したインド国産のデルタ翼単発軽戦闘機です。1995年11月にロールアウトしましたが、1998年の原爆実験の影響で、アメリカなどの経済制裁が影響したことから開発が遅れ、2001年1月に初飛行しました。量産型1号機は2007年4月、海軍仕様機が2012年4月に初飛行しています。インド空軍には、2015年に納入されました。

諸元は、全長13.2メートル、全幅8.2メートル、全高4.4メートル、最大速度マッハ1.6、最大上昇限度15,200メートル、固定武装は23ミリ機関砲を搭載しています。

期日: 2020/05/27から
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