日本航空(JAL)と日本トランスオーシャン航空(JTA)は、2020年6月5日(金)から10月24日(土)搭乗分の特便割引、先得割引、スーパー先得、ウルトラ先得の一部便の運賃を変更しました。
このうちJAL運航分は、予約購入期限が75日前までの「ウルトラ先得」で、8月17日(月)から8月24日(月)までの伊丹/那覇線が8,800円から、福岡/新千歳線が11,500円から、羽田/大分線が9,100円から、羽田/石垣線が21,800円からなど、一部便の運賃が変更されています。
JTA運航分は、予約購入期限が55日前までの「スーパー先得」で、7月27日(月)から7月31日(金)までの羽田/石垣線が24,700円から、関西/石垣線が22,700円からなどと改定されています。なお、変更された運賃は6月4日(木)購入分からの適用です。