A400M、空挺隊員による両サイドドア降下の認証を取得

A400M、空挺隊員による両サイドドア降下の認証を取得

ニュース画像 1枚目:空挺部隊の降下
空挺部隊の降下

エアバスは2020年6月2日(火)、A400Mが1度の航過飛行で空挺隊員を両側のサイドドアから降下させる、同時落下傘部隊の派遣能力の認定に成功したと発表しました。これにより、両サイドドアから58名ずつ、計116名が一度に降下できるようになります。

フランス軍装備総局(DGA)と協力のもと、フランスとベルギーの軍隊によってサポートされた認定テストは2020年5月に終了し、1,000回を超える大規模な空挺部隊の降下を行いました。

A400Mは、主要諸元は、全長45.1メートル、全幅42.4メートル、巡航速度781キロメートル、最大積載量37トンです。運用を開始している国は、ドイツ、フランス、スペイン、イギリス、トルコ、マレーシアです。航空自衛隊で運用しているC-2と近い能力を持つ輸送機です。

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