カタール航空は2020年6月初旬、バンコク、バルセロナ、イスラマバード、カラチ、ラホール、ペシャワール、シンガポール、ウィーン、チュニス線の運航を再開し、路線ネットワークを40都市以上に拡大しています。
バンコク線はデイリー、バルセロナ、ウィーン線は、月、水、金の各週3便、ラホール、カラチ、イスラマバード線はダブルデイリー、シンガポール線は、火、木、土の週3便、ペシャワール線は週4便、チュニス線は、月、金の週2便の運航です。また、ダブリン、ミラノ、ローマ線もデイリーに増便しています。
このほか、6月16日(火)からダルエスサラーム線に、火、木、土の週3便、6月19日(金)からニューヨーク・JFK線に、月、水、金の週3便、7月1日(水)からベルリン・テーゲル線に月、水、金、土、日の週5便、7月15日(水)からヴェネツィア線に、月、水、金の週3便を運航します。