エミレーツ航空は2020年6月25日(木)から、ドバイ/カブール(アフガニスタン)線の運航を再開します。
6月8日(月)からは、パキスタンのカラチ、ラホール、イスラマバードとの接続も提供しています。
エミレーツ航空はこのほか、バーレーン、ロンドン・ヒースロー空港、マンチェスター、フランクフルト、パリ、ミラノ、マドリード、チューリッヒ、ウィーン、アムステルダム、コペンハーゲン、ダブリン、ニューヨーク・JFK、シカゴ、トロント、ソウル、クアラルンプール、シンガポール、ジャカルタ、台北、香港、パース、ブリスベン、シドニー、メルボルン、マニラ線に就航しており、カブールは大幅な運休・減便から再開する30都市目の路線となります。
なお、これらのフライトに搭乗できるのは渡航先の国の入国基準を満たしている方のみです。