護衛艦「はるさめ」の帰港日変更、6月19日に佐世保基地に入港 | FlyTeam ニュース

護衛艦「はるさめ」の帰港日変更、6月19日に佐世保基地に入港

ニュース画像 1枚目:「はるさめ」と「しまゆき」のフェアウェルパス
「はるさめ」と「しまゆき」のフェアウェルパス

防衛省統合幕僚監部は2020年6月16日(火)、護衛艦「はるさめ(DD-102)」の佐世保基地への帰港日を6月19日(金)に変更しました。

マリア沖・アデン湾における派遣海賊対処行動を終了し帰国途上の「はるさめ」艦内で急性胆嚢炎あるいは急性胆管炎が疑われる症状を発症した隊員が出たことから、予定が1日早まります。なお、発症した隊員は、救急搬送が必要といった状況にはなく、他方で、万が一容態が急変する可能性に備えた対応です。

帰港時は、「はるさめ」の乗員約180名が乗船しているほか、海上保安官8名も同乗しています。「はるさめ」は2019年11月24日(日)に佐世保基地を出港し、派遣海賊対処行動へ従事しました。

アデン湾での行動時には、2020年1月18日(土)にEU海上部隊と共同訓練、1月20日(月)と1月21日(火)にはロシア海軍と海賊対処共同訓練、1月下旬にフランス空軍ピューマヘリコプターと訓練、3月18日(水)には、フランス海軍は強襲揚陸艦「ミストラル」と海賊対処共同訓練を実施しています。

「はるさめ」に代わり、護衛艦「きりさめ」が派遣されており、新型コロナウイルス(COVID-19)対策のため、5月10日(日)に佐世保基地を出港し、2週間の日本近海での乗員の陰性を確認し、現地へ向かっています。

期日: 2020/06/19
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