ピーチは、2020年7月21日(火)までに新型コロナウイルスの影響に伴う国内線の減便・運休を段階的に解消し、7月22日(水)から国内線全便の運航を再開します。
7月22日(水)からは、新型コロナウイルス感染拡大前に策定した国内線の事業計画通り、1日あたり22路線約100便を運航します。また、8月1日(土)から8月31日(月)までの繁忙期には、11路線552便を増便し、当初の事業計画である3,270便を上回る3,822便を運航する予定です。運航状況については、ピーチのウェブサイト内にある、国内線運航再開状況ページで確認できるようになっています。なお、国際線は引き続き運休となります。
また、ピーチでは、安心して利用してもらえるよう、タッフのマスク、手袋、フェイスシールドの着用や、機内消毒の実施など、空港、機内で徹底した感染対策を実施しています。