エアアジア・インディア、ドア・ツー・ドアの手荷物サービス開始

エアアジア・インディア、ドア・ツー・ドアの手荷物サービス開始

ニュース画像 1枚目:FlyPorterサービス導入
© エアアジア・インディア
FlyPorterサービス導入

エアアジア・インディアは2020年6月18日(木)、インドの航空会社として初めて、ドア・ツー・ドアの手荷物サービス「フライポーター(FlyPorter)」を開始しました。

対象は、バンガロール、ハイデラバード、デリーの3空港で、間もなくムンバイでのサービス提供も開始します。空港と市内間の片道料金は500インド・ルピーからと設定されており、予約はフライト出発時間の24時間前まで受け付けます。

このサービスの導入により、エアアジア・インディアは搭乗者の利便性向上を図ります。なお、配送車両は定期的に消毒されるなど、クリーンな物流システムを提供します。エアアジア・インディアは、6月でインドでの就航から6年を迎えています。

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