KLM、徐々に路線網を再構築 ヨーロッパ就航地は8月には95%に

KLM、徐々に路線網を再構築 ヨーロッパ就航地は8月には95%に

ニュース画像 1枚目:KLM 2019/2020 運航比較
KLM 2019/2020 運航比較

KLMオランダ航空は2020年7月にヨーロッパ路線で5,000便、大陸間路線で1,900便、8月はヨーロッパ路線で11,000便、大陸間路線で2,100便を運航する予定で、徐々にネットワークを再構築しています。

新型コロナウイルス(COVID-19)により、KLMオランダ航空が事実上停止した4月は、ヨーロッパ路線が1,116便、大陸間路線が612便のみの運航だったことを考慮すると、大幅な回復を見せています。しかし、2019年7月と8月には計22,000便を運航、昨年水準には程遠い数字となっており、搭乗率も下回っています。

KLMは顧客に幅広い選択肢を提供するために、可能な限り多くの都市への運航を再開し、それに続いて運航便と輸送量を増加させています。7月のヨーロッパの就航地は通常の約80%、大陸間路線の就航地では75%、8月はそれぞれ95%、80%まで就航都市を拡大する予定です。

なお、大陸間路線の半分は貨物専用便として運航されており、世界の渡航規制が緩和された場合、貨物専用便のみを運航する都市へも旅客便サービスを再開します。

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