F-35リージョナル・デポ、運用始まる 小牧に「79-8704」到着 | FlyTeam ニュース

F-35リージョナル・デポ、運用始まる 小牧に「79-8704」到着

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防衛省は2020年7月1日(水)、F-35の機体整備拠点、いわゆるリージョナル・デポの運用を開始すると発表しました。リージョナル・デポで初めて整備を実施する機体は、FlyTeamメンバーの投稿によると「79-8704」とみられます。

リージョナル・デポは、アメリカ国防総省が2014年12月、アジア太平洋地域でF-35ライトニングIIの整備・修理・オーバーホール・アップグレード(MROU)施設の設置を決めており、アジア太平洋地域には日本とオーストラリアに設けられています。

日本のリージョナル・デポは、三菱重工業小牧南工場に整備拠点が構築されており、その態勢が整ったことを受け、運用が始まりました。7月2日(木)から、航空自衛隊三沢基地に配備されているF-35Aの1機目を整備拠点に搬入し、整備を進めます。

三菱重工が担うリージョナル・デポでは、F-35の機体に関連する定期と臨時の分解・検査などが必要な整備、改修などを実施します。エンジンのリージョナル・デポは東京都のIHI瑞穂工場で実施します。なお、三菱重工の小牧南工場はF-35の最終組み立て・検査(FACO)施設も設置され、アジアで最大のF-35生産・整備拠点となります。

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