横田基地での人員降下訓練中に基地外にパラシュート落下、立川市が抗議 | FlyTeam ニュース

横田基地での人員降下訓練中に基地外にパラシュート落下、立川市が抗議

ニュース画像 1枚目:人員降下訓練
人員降下訓練

立川市は2020年7月3日(金)、在日アメリカ軍横田基地で実施されていた人員降下訓練中、パラシュートが基地の敷地外に落下する事案が発生したことを受け、抗議しました。抗議先は、外務大臣、防衛大臣、北関東防衛局長、横田防衛事務所長、在日アメリカ軍司令官、第5空軍司令官、在日米軍横田基地第374空輸航空団司令官です。

この事案は、7月2日(木)14時21分ごろ、立川市西砂町でアメリカ軍のパラシュートが発見されたもので、防衛省北関東防衛局に事実確認を求めたところ、アメリカ側からの情報で訓練中に落下したものと判明しました。

けが人や器物損壊は報告されていませんが、横田基地では、2018年4月と2019年1月に同様の事案が発生し、2020年6月16日(火)には横田基地所属のCV-22オスプレイの部品遺失が発生した直後で、遺憾の意を表しています。

立川市では、速やかに事故状況を調査し、徹底した原因の究明を行うとともに、正確な情報の提供、今後は周辺住民に不安や危険を与えることのないよう、基地運用に関して安全対策の徹底を図ることを要望しました。

期日: 2020/07/03
メニューを開く